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■2/5
バチカン市国
夜あまり寝ることができず朝を迎える。
6:30より朝食、パンとコーヒーの簡素なもの。
8:00ホテルを出発。 
昔ながらの街並に車が多い。車は小型車が多い。路上駐車、汚れた車が印象的。
バチカン市国 シンボル Citta del Vaticano

バチカン美術館、システ―ナ礼拝堂、サンピエトロ大聖堂を見学 バチカン市国は、国なのに・・・・。
人口 約1,000人。  面積 0.44km2。 宮殿、大聖堂、システィナ礼拝堂などがある。
元首 教皇ヨハネ・パウロ2世。 全世界カトリック信者約8億人の総本山。
日曜日には大聖堂のバルコニーから教皇の祝福がある。 
パウロに鍵を手渡すキリストが図案化されているバチカン美術館入場券

テベレ川西岸に位置する。世界最小の独立国。
イタリア国内でも通用する独自の郵便切手、貨幣を発行している。
城壁であり、美術館入口であり、バチカン市国への入口。
16世紀の城壁の中がバチカン市国。
バチカン美術館の入口

326年 サン・ピエロ大聖堂はペトロの墓の上に建設された。
9C以来教皇庁は、広い世俗領を持つ教皇は世俗君主。
1870年 イタリア王国の成立とイタリア軍によるのローマ占領教皇庁の世俗なくなり、教皇庁ととイタリア国家は対立。
1929年 ラテラーノ条約の結果バチカンが独立国家となった。
バチカン美術館、システ―ナ礼拝堂、サンピエトロ寺院を見学。
ピーニャの中庭

ローマ時代に作られた 松(ピーニャ)ぽっくり。

回廊の内部をとおりシスティーナ礼拝堂へいく。

システィーナ礼拝堂 
システィーナ礼拝堂のミケランジェロの「天井画」と「最後の審判」
「最後の審判」 
1536年〜1541年にかかれた。祭壇側の壁に描かれている。400人の人がかかれている。
人の子は、栄光に輝いて・・・・くるとき その栄光の座につく。
そして・・・・彼らをよりわけ 羊を右に、山羊を左に置く。
新約聖書におけるこの世の終末が描かれている。
ミケランジェロの自画像もかかれている。
ミケランジェロの「天井画」と「最後の審判」
(JTBパンフレットより)「天井画」写真上 と「最後の審判」写真下

「天井画」 
1508年〜1512年にかかれた。
天井すれすれの所で、体をねじ曲げる様にして、仰向けに寝て4年半ほぼ休みなく描かれた。
アダムとイブ創造される場面などが描かれている。
お祈りする人に絵で創世記を分かるようにしていたのだと思う。
サンピエトロ大聖堂
4世紀 聖ペテロが処刑された場所の上に建てられた。

16世紀再建 大聖堂入口側

護衛兵によって守られている。
護衛兵は、何故か、スイス人のカトリック教徒から選ばれ。
ミケランジェロがデザインした服装の護衛兵。

寺院のひとつの扉
いつもはしまっていて何年かに一度特別の日に開く。
扉の裏には板張りで扉でなく壁のようになっているように見えた。

祭壇の高さは29m
丸屋根 クーポラ(ジャルパックパンフレットより)

サンピエトロ大聖堂の内装はすごい。内側は金色に輝くモザイク。
大聖堂の内部

イスラム教との戦いはなかったのか?
サンピエトロ大聖堂の広場
真ん中に大聖堂、 左右に円柱、 オベリクスの右の建物が教皇宮殿。

サンピエトロ大聖堂の広場
大聖堂を背にローマ市内をみる

バチカンは、ちょっとスケールが違う感じ。
美術品、昔の建物、宮殿が立派、カトリックの総本山とのこと、
世界の多くのカトリック教徒が訪ねてくるのに裏切らないものがあるように思う。
カトリック教徒でもない門外者にはよく理解できない。
しかし、カトリック教信者にとっては確かに聖域なのだろう。
略奪されていないからこれだけのものが、今も残りローマ法皇も住んでいるのだろうか?
16世紀の城壁

お昼
スパゲティ2種+ワイン。
スパゲティ(パスタ)の味は良くもなく悪くもなく、まあ、おいしかった。ワインもおいしかった。
午後 
バスでローマ市内をウロウロ。ローマ市内半日観光。
町の中心にはテベレ川が流れている。

城壁と丘に囲まれたローマ。 古代世界に君臨したローマ帝国。
ローマは、紀元前7世紀に双子の兄弟ロムルスとレムスが築いたとされる。
狼の乳を飲んで育ったという都は、ヨーロッパ全土を征服したローマ帝国の首都となる。
コロッセオなど巨大建築物を建設した栄華は、紀元前27年の建国から200年以上続く。
近代的な高層建築は見られない規制されているようだ。
古代の遺跡?

渋滞でバスは良く停まる。
渋滞が気にならないほど、次ぎから次ぎへと、むかしの建物が、目に飛び込んでくる。
聖堂?と駐車している車

路上の店 
HOT DOG 飲料水などを売っている。

コンスタンティヌスの凱旋門
315年、コンスタンティヌス帝が、戦いの記念に建てた。 
 
コンスタンティヌスの凱旋門

コロッセオ
円形闘技場。
紀元80年完成。古代ローマの遺跡。 
動物と人間の戦い、場内に水を張って海戦などがおこなわれた。
直径 188m、 外周527m、収容人員 5万人。
1階 ドーリア式 装飾がほとんどなくシンプル。
2階 イオニア式 頭の部分に渦巻き模様が特徴。
3階 コリント式 柱頭に葉をモチーフ。
4階 アーチのないコリント式 レンガを積み上げ柱に見たてた建築様式。

フォロ・ロマーノ 
古代ローマのほぼ全時代を通じ、政治、経済、宗教の中心地として栄えた公共広場。
紀元前6世紀に、排水溝など整備された都市だった。
コロッセオからフォロ・ロマーノへ続く道

紀元前1世紀から4世紀にかけてつくられた、神殿や元老院などがあった。
凱旋門からみる 遺跡

コロッセオからフォロ・ロマーノへ続く道途中の円柱

フォロ・ロマーノの門?
コロッセオから少し離れたところにあった門

むかしのローマは、現在のローマの下 7〜8mくらいのところにある。
博物館の上にさらに博物館があるようだ。 歴史を感じる街だ。
トレビの泉
トレビの泉に行く。トレビの泉近くのようす

トレビの泉

「これがトレビか」といった感じ。
ポーリ宮の壁を利用したバロック洋式のダイナミックな噴水。
1732年建設。街全体が歴史を感じる中、トレビの泉もうまく街の中に溶け込んでいる。
トレビの泉 海神ポセイドンを中心とした彫刻群



路上の古本屋さん

ローマ泊 
HOTEL;PRINCESS HOTEL 
夜は、ホテルで夕食。スープ+鶏の肉+パン+ワイン。

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