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ギザのピラミッド 1994/09/24 カイロ郊外
一辺が230m、高さが140mという最大のクフ王のピラミッドなど3つのピラミッド。メンカラー王、カフラー王、クフ王が並ぶ。守り神としてスフィンクスの像がある。クフ王は、古王国第4王朝のファラオ。ピラミッドは約4,500年前に造られた。砂漠の中に現われる巨大な石像物。ピラミッドのまわりにはラクダ引きのおじさんがいる。料金は交渉次第。 ラクダに乗って記念撮影の人が多い。

クフ王のピラミッドは、 ひとつひとつが 1.5mほどの高さの石。 約2.5トンの切り石。ギーザ産石灰岩、玄室は石灰岩ではなく硬い石でできている。切り石を積み上げてありその数およそ230万個。230万個といわれても想像できない。

クフ王のピラミッドに入り、クフ王のミイラが眠っていた玄室を見ることができた。入り口から玄室までは、結構あり、急な狭い通路を通っていく。ピラミッドへの入口がある。ひとが3人立っているところ。

途中身体をかがめないと入って行けないところが続く。何んとなく神秘さが漂う。ツアーで一緒だったTさんにはピラミッドパワーが感じられたとのこと。急な通路も苦もなく歩けたといっていた。ピラミッドパワーを信じている方にはピラミッドが応えてくれる? Tさんは自称 宇宙深層心理学者 深層心理学;depth psychology  人間の精神活動のうち意識されていない心的領域、すなわち無意識を研究する心理学。 Tさんは、研ぎ澄まされた感性をお持ちなのだろう。

玄室の中   石棺がひとつあるだけで蒸し暑かった。

ピラミッドにクフ王が埋葬されたときは、想像できないような副葬品が一緒に一杯あったのだろう。中国の明の十三綾も地下の中に皇帝のお墓。部屋または宮殿といった方がよいか?を石で立派に造っている。時の権力者は考えることが似ている。ピラミッドの中はまだ解明されていない部分が一杯ある。  太陽の船博物館    クフ王のピラミッドのすぐ横に「太陽の船博物館」がある。死後、王が川を渡って旅ができるように、何艘もの船をピラミッドの周囲に埋められた。その一つが、1954年にエジプト考古学局が発見した「太陽の船」。レバノン材で作った、全長43mの船で空調の効いた建てものの中に保存、展示されている。しっかりとした形で残っている。4,500年前の舟を造る技術もすごい。それ以上に、物が現存している事実を目の前にして、驚かされる。

王妃たちのピラミッド  太陽の船の近くに王妃たちのピラミッドが3基ある。マスタバ墳、長方形の墓が集まっている。クフ王のものと比べると小さな可愛らしいピラミッドである。

スフィンクス   カフラー王のピラミッドを守っている。クフ王のあとを継いだカフラー王が建設。河岸神殿、参道、葬祭殿。ピラミッドのピラミッド・コンプレックスの様式を保存。王の遺体は、河岸神殿に安置され、防腐処理をおこなってミイラにする。神官たちの担ぐ葬祭用の船に乗せられて、屋根付きの参道を通り、葬祭殿まで運ばれた。カフラー王の顔立ちのライオンの身体を持ったスフィンクス。高さ20m、頭部5m、全長57m。ツアーでお世話になったY夫妻が、スフィンクスを見て立ち去ろうとしたときに、「スフィンクスが何か物悲しげそうな表情をしていた」と後でいわれていた。スフィンクスはエジプトをはじめオリエント諸国で古くからある。国により、その姿や性格、能力などは様々。エジプトは、スフィンクス信仰は古い。ライオンの胴体と、女性または男性の頭部、時には隼や牡羊の頭。エジプト人にとって大きな威力を持つ、空想的、理想的な動物。
 

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